ママになっても薬剤師を続けられる。まんまる流!「育児と仕事の両立ができる働き方」|ママ薬剤師の働き方

2020.6.29

ママ薬剤師として活躍される加藤さん。
仕事と育児との両立ってどうされているの?
ママ薬剤師だからこそ感じるまんまる薬局の魅力とは?インタビューさせていただきました!
聞き手:株式会社FanReC 濵田

-幅広い経験を積み、常に薬剤師としてのキャリアを積み重ねていきたい。

-加藤さんのご経歴について教えてください。

もともと叔母が薬剤師であり、幼少の頃から馴染みのあった職業でした。
蕁麻疹がでたことがあったのですが、叔母に電話をし症状を伝えたところ、「この薬を飲んだら?」と言われて。

その薬を飲んでしばらくすると、治った原体験があったことが薬剤師を目指すきっかけになりました。
そして、大学卒業後は2社の調剤薬局で働きました。

1社目は大きな病院の前にも多く店舗展開をしている薬局に入社をしました。
この薬局を選んだ理由としては、「幅広い経験」を積みたかったからです。
クリニックですとドクターが使う薬というのは大体決まっており、処方が限られている。
また内科など何かしらの専門特化になってしまうので、勉強できる領域が狭くなりがちになる。
他方、大学病院は様々な科があることと、
処方の範囲が非常に広いので薬剤師のキャリアとして大きな経験が得られると思い、入社を決めました。

その後は、一度転職をしまして外来、在宅と様々な経験をさせていただきました。

-希望はただ一つ。「無理なく育児と仕事との両立」ができること」

-株式会社hitotofrom(まんまる薬局)への入社された経緯を教えてください。

以前勤めていた会社で、まんまるの立ち上げメンバーと一緒に働いていました。
その後結婚、出産のため転勤となり、メンバーとは一度離れることになります。
また、保育園に落選した為、会社を退職することとなりました。

当時は、子どもといる時間を最優先にしようと思いながらも、働きたい気持ちが ないわけではないというような気持ちでした。

そんな時に、松岡さんから声をかけていただいたんです。
「育児が落ち着いてきたタイミングで、また一緒に働かない?」と。

もともとまんまる薬局では「ママ薬剤師」の働ける機会を作っていきたいという想いがあって、
「そのモデルとして働いてみない?」とお声がけをいただいたことがきっかけです。

-なるほど。

仕事という観点ですと、
今は育児がメインと決めてはいたものの、将来的なことを見据えて働いていない期間(ブランク)は作りたくないと思っていました。

本などで知識を得る方法もありますが、実務や実践だからこそ得られる知識やスキルを身につけたいと思っていました。
本物の薬を見て、患者さんを見てでないと、わからないことはたくさんあると思っていましたので。

まんまる薬局が目指す「働き方」

・「ママ薬剤師」の働ける機会をもっともっと作っていきたい。
・それぞれのママ薬剤師に合った「無理なく育児と仕事との両立」ができること」を目指したい。

-現在はどのような働き方をされていて、仕事と育児の両立をされているんですか?

現在は週に1日のペースで働いています。
基本的には患者さん宅への訪問、投薬がメインですね。
なので、調剤業務などはやっていません。

-週1回から働いていらっしゃるんですね。

はい、なかなかないと思いますね。(笑)
ママ薬剤師が正社員で復職するとなると、時短とはいえ週に5回の勤務。
みんな時間的にかなり厳しい状況で働いていると思います。
時間的問題を解決できる週に数回のパートでは、なかなか業務を覚えられないという問題を抱えている友人もいました。

ママとして仕事と育児を両立させるのは本当に大変だなと思いました。
子どもを保育園に預けるということに不安を持ちながらも、
じゃあ、「仕事は諦めるのか?いや本当は仕事もしたい」と思っているママはたくさんいると思うんです。

その時々の自分にとって、
育児と仕事のベストなバランスを持てる環境ってなかなかないものだな、と思いました。
今は週1で働いていますが、この1日は私にとって大きな意味があると思っています。
仕事と育児のバランスに正解はないですが、「選べる」という環境を提供してくれているまんまる 薬局はすごくありがたいです。
「今後子どもの成長に合わせて、働き方を変えていける環境であること」 これは本当に画期的だと思います!

まんまる薬局の「働き方」vol1

・育児と仕事とのバランスを見ながら働き方を「選べる」!
・子どもの成長に合わせて、働き方を変えていける環境である!

-チームワークがあるからこそできる「まんまるの働き方」

-「働きやすさ」という観点ではいかがでしょうか?
週1とは言え、できる範囲も限定されるでしょうし、覚えないといけないことも多そうに感じますが…

まんまる薬局では、ボランチの方々のフォローによって、薬剤師の負担が本当に軽減されているので安心してください。
少ない勤務で働くママ薬剤師にとってボランチの存在は特に必須です。
出勤場所は患者さんのご自宅の最寄り駅などで、そこからは車できたボランチのメンバーと合流して訪問に向かいます。
以前私が在宅をやっていた時は、一人で訪問に行っていたので、
入室方法、訪問前の電話の有無、駐車スペースなど細かい訪問ルールを全て把握していないといけなかったんです。
でもまんまる薬局では、それらの業務を全てボランチにフォローしていただけるので、
私は薬歴をチェックして投薬業務に集中できるイメージです。
報告書は移動中にパソコンで作成、そのまま医師、ケアマネージャーに送信まで行えるので、
仕事を持ち帰ることが一切なく1日で業務が完結できる仕組みになっています。

-フルタイムの時と現在とで働く中での価値観の変化などがあれば教えて下さい。

そうですね。
正社員の時と比べて、関わる患者さんが限られている分、「私は、この方に何ができるだろう?」と、
ゆっくり向き合えるというところにやりがいを感じています。

そこが毎日現場で奮闘するメンバーとは違う点であり、ママ薬剤師の強みだと思っています。
今後はさらにまんまる薬局のパフォーマンス力をあげることに貢献できるように頑張りたいと思っています。

-仕事上で大切にしている姿勢を教えてください。

自分を求めてくれる人や場所に力を尽くすこと、期待に応えるこということを大切にするということでしょうか。
「在宅医療」を経験し、自分の力なんて本当にちっぽけだと思ったからこそ生まれた価値観かもしれません。
私の場合、育児という別のフィールドもあるので、今は自分のやりたいことを理想的には行えません。
なので、今与えられている環境で精一杯やりたいと思っています。

まんまる薬局の「働き方」vol2

・週に1日のペースから働ける!
・ボランチの存在があり、薬剤師の負担が本当に軽減されているので投薬業務に集中できる!
・仕事を持ち帰ることが一切なく1日で業務が完結できる!
・患者さんひとりひとりにしっかりと向き合える!

-すべてのママ薬剤師さんに伝えたいこと。

-最後にママ薬剤師に対してメッセージをお願いします。

はい。
在宅経験がないと、在宅の世界に飛び込むことに尻込みされる方は多いと思います。
でも、まんまる薬局では先ほどお伝えしたように、ボランチという存在があって、薬剤師本来の 業務に集中できる環境です。

そんな環境でならチャレンジしやすいんじゃないでしょうか。
今後、看取り難民と呼ばれる方が出てくると予想されるこれからの時代に「在宅経験」というものは、
薬剤師にとって非常に大事になると思っていまして。

「在宅」という領域でリードをしているまんまる薬局で挑戦してみませんか?とお伝えしたいですね!

もちろん、入社してすぐにボランチと2人で訪問していただくことはありませんので、その点も強調しておきたいです。

”まんまる薬局でママ薬剤師として働くということ”に興味がある方がいたらぜひご連絡ください!

株式会社hitotofrom まんまる薬局では薬剤師、ボランチなど幅広くメンバーの募集をしております!
会社見学もウェルカムですので、興味をお持ちいただいた方は”TwitterのDM”よりご連絡をいただければと思います☆