2020年4月新卒入社の薬剤師が語る在宅の魅力。

2020.5.11

おじいちゃんっ子の鶴田さんが薬剤師を目指したきっかけとは?
4度目の国家試験を経て、見事薬剤師になった彼女が見据える薬剤師としての想いとは?
原体験から感じる在宅(=訪問薬剤)の価値とは?
いろいろとお聞きしました!
聞き手:株式会社FanReC 濵田

 

-4度目の国家試験で合格を果たす!

-鶴田さんは今年の新卒入社としてご入社されたんですね。

はい、今年ようやく薬剤師の国家試験をパスして、社会人生活をここhitotofromでスタートさせました。

-国家試験合格おめでとうございます!

ありがとうございます。ようやくです。(笑)

-国家試験って相当難しいとお聞きしました。

私の場合、薬学部はストレートで卒業したのですが国家試験がどうしてもパスできなかったんです。。。
今回4回目でようやく…

-すごい道のりですね…

予備校にも通いましたし、e-Learningでも勉強しましたし、先生をはじめ友人にもものすごい励ましてもらいましてようやくです。
何度も心が折れそうになって、絶対無理やんって思ってた時もありました。(笑)

-合格発表の時はドキドキですよね!

そうですね。
4度目だったのと、先生からも自己採点はしないでいいと言われていましたので自己採点はしてなかったんです。
感触的には恐らく合格できてないだろうなと思ってました。。。

で、合格発表日の当日には家族で一緒にネットで見ようと思ってました。

すると、予備校の先生から連絡があり「つる、おめでとう〜!!!」って。(笑)
それで知りました。(笑)

-(笑)

家族、先生、友人と本当にいろいろな方に支えていただいて、自分のように喜んで下さって本当に嬉しかったです。
もちろん、松岡さんにもすぐに合格だったことを伝えました。
受かりました〜!って。(笑)

-松岡さんからはお言葉がありましたか?^^

おめでとう〜!ってすごく喜んでくださって…!
で週明けまではまんまるメンバーには内緒にしておいて朝礼の時にみんなの前で報告しようかと画策していたんですよね。(笑)

-ドッキリ的な感じですね。(笑)

はい!
すると、週明けの調整の中で松岡さん、杉本さんから花束をいただきました。。。
ドッキリの仕掛け人がドッキリのターゲットになっていたと言うやつです。(笑)

-松岡さん、粋ですね。(笑)

はい。(笑)
ランチの時には皆さんからケーキをいただいて、夜はおめでとう会をしてくださって。

夢のような時間でした。。。!
本当にありがたかったです。

-温かい会社ですね。

本当に。。。!
世界一温かい会社だと思います。

-おじいちゃんと過ごす時間が薬剤師を目指した全て

-もともと薬剤師を目指されたのはどんなきっかけがあったんですか?

理由はいくつかあるのですが、一番最初に薬の存在について触れたのは祖父との時間でした。
幼少の頃からおじいちゃんっ子で、その祖父がよく薬を飲んでいたんですよ。

その光景がすごく印象に残っていまして、大人になったら薬を飲むようになるんだなぁとなぜか思っていたんです。(笑)

その次に薬の存在について触れたのが、物心ついた時に読んだ本です。
父の友人の方が薬剤師をされていて、勧められて読んだのが薬剤師に関する本でした。

中学生になった頃から、すごく軽い気持ちだったんですが薬剤師という存在に興味を持ち始めたんですよね。
中学生ながら薬科大学のオープンキャンパスに連れて行ってもらったりしていました。(笑)

-そんな幼少の頃から進むべき道を決めていらっしゃったんですね。


そうですね、縁があったんだと思います。

でも、国家試験合格までにいろいろと苦労したので時には諦めかけた時も何度もありました。
不合格通知が届いた時に、私は本当に薬剤師になりたいのか?と自問自答する時もありました。

大学の時は、6年間一番前の席で休まず出席していたんですが全てが無駄だったのかも…と思い起こす時もありましたね。。。

-それでも諦めなかったのは何が要因だったんですか?


やはり、祖父との思い出が一番大きかったと思います。
国家試験に合格するまでの過程の中で、
祖父が体調を崩したりして一番身近な孫という存在で何かをしてあげたいという気持ちが常にあったからだと思っています。

それが薬剤師になって困っている人の助けをしたいという気持ちで。
それだけの想いでなんとか乗り切れたと思っています。

-患者様に寄り添い続けること。人から人へ想いをつなぐ訪問調剤の価値。

-株式会社hitotofrom(まんまる薬局)を知ったきっかけはどんなものだったんですか?


はい。
国家試験が合格したら就職をするという前提で、4回挑戦した中で様々な企業を受けていました。

そんな中で人材エージェントから紹介されたのがhitotofromでした。
ただ、紹介されたというよりもこんな会社もありますよという簡単な案内程度で、メインは大手の薬局を運営する会社ばかりで。

私の中の会社選びの軸は大手ではなく、小さくても患者様にとことん寄り添い続けられる会社が良いと思っていました。

祖父が体調を崩して、家に帰りたいけど家族のサポート体制など、
どうしても病院から帰宅許可が出せないなど多くの患者様が困っていることってたくさんあると思っていて。

そんな時にhitotofromを案内されて、自分でネットで調べたところ初めて自ら「ここの会社にいきたい!」と思えたんですよね。

-hitotofromに惹かれた理由はなんですか?


まずは、hitotofrom(人から人へ)という社名に強烈に惹かれました。
で、調べてみると在宅をメインにやっているらしい。

企業ページにあった松岡さんが創業された経緯や想いを見て「なぜ在宅に特化しているのか?」という理由がだんだんと見えてきまして。

祖父が体調を崩し、帰りたいけど帰れない患者様に私たち薬剤師もそのサポートができるのが在宅の良さだと思ったんです。

長年住んでいる自宅で療養ができる環境を自分でも作りたいと思ったことが大きな理由の一つでした。

-大学の実習などで在宅の経験はあったんですか?


いえ、たまたま私は在宅の体験はできなかったんです。
いわゆる外来型の調剤薬局の経験はあったのですが…。

外来型と在宅型を比較して、どっちが良い悪いでは決してありませんが、私は在宅型が自分に合っているしやりたいことだと思えました。
理由は、外来型の場合は言わば元気な患者様が行く薬局だと思っていて、
在宅型はなかなか外に行くのも難しいなど大変な患者様に求められている薬局だと思っています。

人として患者様ひとりひとりに寄り添って、対薬剤師という関係ではなく、
対人間という関係で関わりたいと思っていたので在宅型に惹かれました。


患者様の家族にはなれないかも知れませんが、孫になるくらいの気持ちでぶつかっていこうと。
そんな環境があるのではないかと思ってhitotofromに応募をしました。

-入社を決められた理由はなんですか?

面接に行って松岡さんとお会いして、思いの丈をお話ししました。
で、その日に「今から患者様のところに行く予定があるんだけど一緒に行ってみる?」とご提案いただいて。

もちろん即決で行きます!と。(笑)

-面接の当日にってすごいですね。(笑)


そんな機会をすぐにでもいただけることに感激しました。

一般的な労働力という感じで見るのではなく、私たちひとりひとりを主役として見て、
どんな機会や環境を提供してあげられるか?という想いを感じて感激しました。


それは入社してからも大変感じますが、先輩方も皆さん本当に良い方々で…
わからないことを聞いた時も手を止めて教えていただいたり、聞いてくださるんです。

一見すると作業効率が悪くなるのにもかかわらず、それでも手を止めて教えてくださる。
本当にhitotofromと巡り逢えて良かったと思います。

-最後に今後の鶴田さんのビジョンを教えてください。


多くの患者様から「鶴田さんにきてほしい」と言われるような、そんな存在になりたいです。
私にしかないもの、できないことを提供したいです。


そのためにも患者様のことを第一に考えて、できることを増やしていきたいです。
そして、薬剤師という存在ではなく人として患者様に寄り添い続けられるように頑張りたいと思っています。

まとめ

・患者様ひとりひとりに寄り添える環境で働きたい。
・在宅の価値は本当に困っている患者様のサポートができること。
・対薬剤師という関係ではなく、対人間という関係で関わりたい。
・私にしかないもの、できないことを提供したい。

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